季節が変わると味覚が変わる!?

人間は、季節の変化により、味覚が変わります。春から夏にかけ、さっぱりとした苦味のあるものが好まれ、秋から冬にかけては、コクのある甘みのあるものが好まれるのは、このためです。当店では、年間を通し、同じ味で日本茶を愉しんでいただけるよう、お茶の最終工程である、仕上げの火の入れ具合を変えたり、ブレンドの配合比率を変えています。 

 

しかし、「あれ!?今日のお茶、いつものと違う?」と思ったことはありませんか?最近では、急激に季節が変わることが多くなってしまいました。 急激な寒さの訪れに、着る物を入れ替えたとたん、小春日和のような暖かな日になってしまったりということもよくありますよね。 

 

こうした変化の激しい季節には、配合の調整が追いつかずに、こうしたお話を戴くことがあります。 このブレンドの調整が一番良くわかるものが、春の予約新茶と秋の蔵出し茶です。 同じ原料を使用しながら、火入れと調合比率の変化により、全く違う風合いのお茶に仕上げています。今年の蔵出し茶は、こっくり甘い独特の風味です。季節の変化を感じながら、当店独自の配合の味わいを、是非お確かめください。


スポンサーサイト

  • 2018.05.08 Tuesday
  • -
  • 17:56
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

コメント
コメントする








   

カテゴリー

 

おすすめ記事

アーカイブ

稲毛のおすすめ

モバイル版

qrcode

広告