スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • 2018.07.14 Saturday
  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

季節が変わると味覚が変わる!?

人間は、季節の変化により、味覚が変わります。春から夏にかけ、さっぱりとした苦味のあるものが好まれ、秋から冬にかけては、コクのある甘みのあるものが好まれるのは、このためです。当店では、年間を通し、同じ味で日本茶を愉しんでいただけるよう、お茶の最終工程である、仕上げの火の入れ具合を変えたり、ブレンドの配合比率を変えています。 

 

しかし、「あれ!?今日のお茶、いつものと違う?」と思ったことはありませんか?最近では、急激に季節が変わることが多くなってしまいました。 急激な寒さの訪れに、着る物を入れ替えたとたん、小春日和のような暖かな日になってしまったりということもよくありますよね。 

 

こうした変化の激しい季節には、配合の調整が追いつかずに、こうしたお話を戴くことがあります。 このブレンドの調整が一番良くわかるものが、春の予約新茶と秋の蔵出し茶です。 同じ原料を使用しながら、火入れと調合比率の変化により、全く違う風合いのお茶に仕上げています。今年の蔵出し茶は、こっくり甘い独特の風味です。季節の変化を感じながら、当店独自の配合の味わいを、是非お確かめください。


インフルエンザの予防に梅酢入りの緑茶でうがい

緑茶に含まれるカテキンにはインフルエンザウイルスの表面にくっついて、その感染性を阻止する効果があることが、昭和大の島村教授らの研究により見い出されました。

 

私どものお店では、外出後にはかならず、緑茶でうがいをします。特に少量の梅酢を加えると、喉の痛みやイガイガがすっきり取れるような気がします。ご家庭でも是非お試し下さい。もちろん緑茶を飲んでもインフルエンザの予防になります。これはカテキンやビタミンCにウィルスの増殖を抑える効果があるためと言われています。


お茶でリラクゼーション 緑茶の香・旨味成分の癒し効果

 

先日、テレビでストレスによって「生きることもいやになってしまう程の無気力状態」になる病が取り上げられていました。

 

沢山のストレスにさらされて生きている現代人にとって、「死んでしまいたい」と まではいかなくても、心の癒しは重大なテーマです。その放送でこのようなストレスを解消するには、植物の薫りが一番効果的であり、 緑茶の「若葉アルコール」と呼ばれる薫り成分にもこの効果が期待できると言ってい ました。

 

本当ならば、深い森や清々しい林で森林浴をするのが一番なのでしょうが、なかな かそういう時間の取れないときもありますよね。そんな時、畳のお部屋やイグサの敷物や緑を飾ったお部屋で、緑の薫りいっぱいの 緑茶を飲んでほっと一息、というのはいかがでしょう。

 

お茶には、このリラクゼーションを高める薫り成分のほかにもストレスに効く成分 が沢山含まれています。 たとえば、テアニンです。テアニンは緑茶に特有の旨味成分で、しかも緑茶のアミノ酸の約半分がこのテアニ ンです。テアニンのリラクゼーション効果は脳波の変化により測定できます。

 

伊勢村護・藤森進編著「緑茶パワーと健康のサイエンス」という本によると、テア ニン水溶液を与えた被験者の脳波の測定を行ったところ、飲用後四十分頃からα波の 発生が顕著に認められました。

 

また実験終了後、被験者の聞き取り調査を実施したところ、約半数の人が「手足の 指先が温かくなった」と答え、また、頭がすっきりした、イライラが無くなった、い ろいろなアイデアが浮かぶようになった等の体感が報告されました。

 

これはテアニンが人にリラクゼーション効果をもたらし、その結果α波の発生を促 したものと推測されます。薫り・旨味共に人をリラックスさせる緑茶は女性特有の精 神的症状の緩和にも効果があるそうです。


本当にびっくり!花粉症がぴたりと止まるお茶「やまかい」

べにふうき」や「やまかい」などのごく限られた茶葉の品種にのみ、含まれている「メチル化カテキン」という成分には、花粉症の特に不快な症状である「目のかゆみ・鼻水・くしゃみ」などの症状を速効的に緩和する働きがあることが判ってきました。凍頂ウーロン茶が花粉症に効くのもこの成分によるものです。

 

そして、その後の研究からメチル化カテキンは、緑茶にするとより効果的であることが判りました。花粉症はアレルギーの原因物質が鼻や喉目などの粘膜に取り付きこれに対して体内のヒスタミンが大量に放出されることによって引き起こされる症状なのだそうです。

 

メチル化カテキンはこのヒスタミンの放出を抑えることにより、不快症状を劇的に改善します。また副作用の無い点も注目されています。

 

お茶の成分ですので、尿として体外に排出されるため、効果時間は一〜三時間と短めですが、お茶として一日に何回か飲むことにより、持続的な軽減が期待できます。

 

当店では、昨年春に何名かの花粉症のお客様に「やまかい粉末煎茶」を試していただいたところ、約半数の方に改善が認められました。また、私自身、今年花粉症の症状が現れましたが、やまかいを飲んで十五分ほどで、くしゃみが止まり、鼻の奥や喉に針を刺したようなチクチクした痛みも鼻水も、本当に素早く改善できました。


このため何人かのお客様へお奨めしましたが、やはり約半数の方が大変良くなったとの事でした。また、一包では効かなかったお客様でも二包飲んだら劇的に改善したとのお話もいただいております。まだお試しになられていない花粉症のお客様、是非一度お試し下さい。    

 

「やまかい」は抹茶と同じように、茶葉を微粉末に挽いたもので、茶葉以外の成分は全く含まれていません。一回分の分包のスティックが三十本入っております。製造が間に合わず、品切れとなる場合もございます。どうぞご容赦下さい。


お茶屋でも知らなかった カテキンが欲しい方はリーフですよ!

これ、ほんとの話なんです。私たちお茶屋も実験をしてびっくり!! 100g840円の普通煎茶で実験を行ったところ、100ml中に265mgのカテキンが含まれていました(主要カテキン5種合計では237.7mg/100ml)。

 

これをカテキンが多いことを売りにした、緑茶ドリ ンク類と比較すると、「ヘルシア緑茶」154.3mg/100ml(表示ヨリ)、「まろ茶・茶葉の効き目」60mg/100ml、「健康系カテキン式」60mg/100ml(表示ヨリ)、「お〜いお茶・濃い味」80mg/100ml(表示ヨリ)となっており、リーフのお茶はドリンク中最高のヘルシア緑茶の 1.5倍以上のカテキンをたっぷりと摂ることができます。


入れ方もとっても簡単です。まず、大き目の普通のお急須に大さじ2杯の茶葉を入れ、充分に熱した熱湯をたっぷり入れて下さい。

 

そしてそのまま1分間蒸らします。これを大き目のマグカップなどに入れてお召し上がりください。

 

これはカテキンが80度以上の湯温で一番抽出されるためで、茶葉の目安は およそ500mlのペットボトル一本分が作れる分量です。

 

この抽出法で淹れたお茶はカフェインもより多く抽出しますから、朝一番のお茶には最高です。心も体もシャキッとできますよ。尚、この抽出法はカテキンがより多く抽出できますが、苦味は強くなります。

 

普通に淹れた美味しいお茶を一日三回飲めば充分なカテキンが摂取できます。熱めのお茶を1日3回普通に淹れる方がお勧めです。またカテキンは番茶に多く含まれます。当店自慢の健康番茶を熱いお湯で淹れるだけでかなりのカテキン量が摂取できると思います。

 

※上記の実験は当店も加盟する「消費者に必要とされるO-CHA専門店活性化の会」を主催する(株)おさだ製茶において「高速液体クロマトグラフ法」により測定したデータです。五訂食品成分表と同じ条件にて抽出しました。