イタリアンのシェフとコラボしました

千葉の浜野にありますイタリアンレストラン【リストランテ コルネット】の工藤シェフと新しいスウィーツを共同開発しました。保存料や着色料などを一切使わず、石臼挽きの上質な抹茶だけを使用した《抹茶ビスコッティ》(イタリア語でビスケットの意味)です。

シェフと私の熱い思いの込もった、手作りのお菓子です。千葉県産落花生の香ばしい風味も加わって、お茶本来の味をお楽しみいただけます。

セール期間中、本店ではご試食を行っています。お茶屋が薦める、ほんとうの抹茶の風味を満喫して頂ければ幸いです。


煎茶道教室開講します

                

 

六月より、煎茶道方円流の岡本先生による「おいしい煎茶を楽しむ会」がスタートします。

煎茶をはじめ、色々な茶葉の美味しい淹れ方を学びながら、穏やかなおもてなしの心を感じていただけたら…との思いから、当店のお茶を提供することになりました。

 

毎月第2金曜日 午後2時〜4時、

稲毛音楽室(京成稲毛駅前・ヤマギビル地下1階)にて開講いたします。

 

第1回目は、6月8日㈮、2回目は7月13日㈮です。

茶巾などのお道具代として入会金1,000円、会費2,000円です。

 

お稽古はすべて机と椅子で行います。

おいしいお茶とお菓子でくつろぎのお時間を過ごしませんか?

 


新茶ご予約セール開催!

いつもご愛顧ありがとうございます。

 

大変長らくお待たせ致しました!

恒例の「八十八夜摘み新茶ご予約セール」を開催いたします。

新茶の芽吹きは桜の開花に比例すると言われますが今年も桜が早かった分、新茶の育ちも10日ほど早くなると予想されてきました。

静岡・掛川や藤枝などの生産者が丹精込めて育てた茶葉を当店独自のブレンド(配合)をして、今年も皆様に喜んでいただけるような美味しい新茶をお作りいたします。

 

今回、【極上新茶 一番作り】は缶の意匠をより高級感のあるものに、また、100グラムパックの袋のデザインも一新しました。ぜひご来店いただきお客様の目で商品の感想をお聞かせ頂ければ幸いです。ご予約いただきました新茶は、5月5日ころより店頭に並ぶ予定でございます。

             

同封しました新茶は、静岡牧之原台地の太陽が燦々とふりそそぐ茶畑で育った走りの新茶です。この新茶は100g 2,160円にて販売を致しております。

             

先日、木更津矢那にある工房で陶芸に挑戦してきました。

ひんやりとした土の手触りが気持ちよく、子供の頃の泥んこ遊びのような気持ちになって、気がついたら夢中で4つも作ってしまいました。釉をかけ5月中頃には手元に届きます。今から楽しみです。


季節が変わると味覚が変わる!?

人間は、季節の変化により、味覚が変わります。春から夏にかけ、さっぱりとした苦味のあるものが好まれ、秋から冬にかけては、コクのある甘みのあるものが好まれるのは、このためです。当店では、年間を通し、同じ味で日本茶を愉しんでいただけるよう、お茶の最終工程である、仕上げの火の入れ具合を変えたり、ブレンドの配合比率を変えています。 

 

しかし、「あれ!?今日のお茶、いつものと違う?」と思ったことはありませんか?最近では、急激に季節が変わることが多くなってしまいました。 急激な寒さの訪れに、着る物を入れ替えたとたん、小春日和のような暖かな日になってしまったりということもよくありますよね。 

 

こうした変化の激しい季節には、配合の調整が追いつかずに、こうしたお話を戴くことがあります。 このブレンドの調整が一番良くわかるものが、春の予約新茶と秋の蔵出し茶です。 同じ原料を使用しながら、火入れと調合比率の変化により、全く違う風合いのお茶に仕上げています。今年の蔵出し茶は、こっくり甘い独特の風味です。季節の変化を感じながら、当店独自の配合の味わいを、是非お確かめください。


日本でお茶を飲み始めたのは??

日本で始めてお茶が飲まれた記述は、天平元年(729年)から始まった季御読経(きのみどきょう)という宮中行事の中に、見受けられます。

 

季御読経とは、季節ごとに国家の安泰を祈願して、宮中に100名ほどの僧侶を招き、大般若経を講じた行事です。全部で3・4日に渡り、行われた行事の、2日目に僧侶たちに「引茶」という接茶が行われていました。これが日本における、接茶の最初の記述です。

 

当時のお茶は、唐から伝来した、貴重な最先端文化でした。その頃のお茶の飲み方は、抹茶ではなく煎茶で、これを居並ぶ僧侶たちに注ぎ分け、当時の甘味料や生薬・しょうがなどを好みで加えて、飲まれていました。当時の茶は、遣唐使が持ち込む大変貴重なものでした。

 

その後、藤原摂関家などによる、権力を誇示するための、私的な季御読経が行われるようになり、饗応の宴としての色彩が強くなり、鎌倉時代後期には、全く行われなくなってしまいました。

 

酒・肉を使えない僧侶への接待として、当時貴重な茶を供用したことが、後の世に仏教と茶のつながりを深め、禅の心を茶の作法に取り入れた、茶の湯の大成へと、つながっていったのでないでしょうか。



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